シンガポールは今やマカオ、ラスベガスに次ぐ世界第3位のカジノ大国になっていて、シンガポール=巨大なカジノリゾートというイメージはあながち間違いではないでしょう。
実は世界第3位となったシンガポールのカジノ市場は「マリーナベイサンズカジノ」「
カジノとしてのシンガポールも有名ではありますが、シンガポールには複数の人種が混在し、そこにそれぞれの文化が広がっていることで多種多様な建造物やグルメ、自然、レジャーなど多くの観光スポットが存在することも魅力になり世界一の観光立国になっているというのも頷けます。
そのシンガポールのカジノの2代巨頭のひとつのマリーナベイサンズはラスベガスのサンズが土地を含め総工費80億シンガポールドルで建設されたカジノリゾートです。
シンガポールのカジノ「マリーナベイサンズ」
Marina Bay Sands(マリーナベイサンズ)はラスベガスのVenetia(ヴェネチアン)やThe Palazzo(ザ・パラッツォ)、マカオのTHE Venetian Macao(ザ・ヴェネチアン・マカオ)を展開する「ラスベガス・サンズ」が展開するカジノです。
マリーナベイサンズの3つの塔の上に船が乗っかったような独特な建造物はイスラエル系カナダ人の建築家モシェ・ サフディによって設計されました。
屋上の敷地は1ヘクタールほどで展望台からは海岸の向こう側まで景色を楽しむことが出来ます。
また、有名なインフィニティプールは宿泊者しか利用することができない世界一高い場所にあるプールです。
マリーナベイサンズの象徴となる3つの塔の前にはシアター・ブロックとコンベンションセンターのブロックとカジノのブロックがあります。
宿泊でマリーナベイサンズを利用していなくとも、マリーナベイサンズのカジノだけでなくショッピングモールやスカイパークなど観光名所になっているので訪れる観光客がたくさんいます。
マリーナベイサンズの所在地
住所
住所:10 Bayfront Avenue Singapore 018956
電話番号:+65 6688 8888(日本からは0800-2220602)
ホームページ:http://www.marinabaysands.com/
交通手段
- チャンギ国際空港からMRT東西線(East West Line)でパヤレバ(PAYA LEBAR)駅下車。
- パヤレバ(PAYA LEBAR)駅からMRTサークル線(Circle Line)でベイフロント(BAYFRONT)駅下車。
- ベイフロント(BAYFRONT)
駅からマリーナベイサンズカジノまで徒歩すぐ。
マリーナベイ・
入場料は無料で「外国人用スポット」から入ることが可能です。
チャンギ空港からはタクシーで30分弱、MRTでは約1時間ほど時間がかかります。
マリーナベイサンズカジノの特徴
マリーナベイサンズのカジノは総フロア4階、15,
マリーナベイサンズのカジノの入場時のセキュリティは他の国のカジノよ
世界最大のスワロフスキークリスタルのシャンデリアが光り輝き、カジノ場はB1と1Fが平場、2F以上がゴールド会員のフロア「
1Fの平場はかなり活気があり多くの人で盛り上がっています。
ゲームはバカラを中心に添えたテーブルゲームフロアが広がり、
マリーナベイサンズのカジノは600台以上にも及ぶテーブルゲームがありスロットゲームは約2300台以上が設置されていて世界の中でも最大級の数を取り揃えるカジノです。
客層は中国人が多く、テーブルゲームはバカラの他、
スロットマシーンは最新機種からスロ
また、
マリーナベイサンズのカジノ概要
マリーナベイサンズ・カジノの概要 | |
---|---|
オープン日 | 2010年7月13 |
入場料 | 無料 |
ミニマムベット | 5SGD(ルーレット) 50SGD(ブラックジャック・バカラ) 10SGD(クラップス・マネーホイール) |
年齢制限 | 21歳以上 |
ドレスコード | 短パン、Tシャツ、ジーンズの軽装でも問題ないがビーチサンダルやスリッパは避けるべき。帽子やサングラスもNG。 |
テーブルゲーム数 | 600以上 |
スロットマシン数 | 2300以上 |
ゲームの種類 | シックボー(大小)・バカラ・ノーコミッションバカラ・7UPバカラ・パワーバカラ・ルーレット(アメリカン)・ブラックジャック・ポンツーン・テキサスホールデムボーナスプログレッシブ・スリーカードポーカー・シンガポールスタッドポーカー・スリーピクチャーズ・マネーホイール・クラップス・ミニダイス |
フロア、広さ | 15,000平方メートル 4フロアのカジノ |
喫煙可否 | 指定エリアで許可 |
マリーナベイサンズカジノで遊ぶならやっておきたいカジノゲーム3選
マリーナベイサンズのカジノに行ったら、ぜひやってみたいカジノゲームのベスト3です。
1、バカラ
テーブルゲームの王様ともいえるバカラはマリーナベイサンズで大人気のゲームです。
中国人も大好きということもあってバカラのテーブルはかなり賑わっています。
ゲームのルールはプレイヤーとバンカーのどちらが勝つのかを当てるゲームで配られたカードの合計数の下一桁の数字が9に近い方が勝ちになります。若干ですがディーラーが有利といわれています。
2、ポーカー
シンプルな3カードポーカーからカジノでは定番のテキサスホールデムポーカーやスタッドポーカーなどどれかひとつはやっておきたいカードゲームです。
ただし、どれもポーカーですから手役は一緒でも進行が違うので初めての場合は少しテーブルの後ろでみているとすぐにルールが理解できると思います。
3、ルーレット
ルーレットはディーラーが落とした玉がどの色や数字に入るかを当てるという最も簡単なカジノゲームの1つです。
ディーラーは、0から36までの番号が付けられたコンパートメントを含むルーレットホイールを回し、選択した番号のコンパートメントにボールが落ちたら勝利になります。
マリーナベイサンズのルーレットではミニマムベットが5SGD(約400円)から楽しむことができます。
マリーナベイサンズカジノのVIPになるためには?
マリーナベイサンズでは金沙会(Sands Rewards Club)という無料会員プログラムが用意されています。
作成にはパスポートが必要で無料で作れる会員カードになるのでカジノで遊ぶなら作っておくとよいでしょう。
入会手続きは5分程度で終了します。
ラスベガス・サンズ系列のリゾート施設でお金を使った分だけポイントが貯まるポイントカードで、ランクが5段階あり無料のクラブ会員はプレミア会員となります。次いでゴールド会員、プラチナ会員、ダイヤモンド会員となり、最上級ランクはパイザ・ゴールドとなります。
各ランクのために必要なポイントが以下になります。
サンズリワードクラブ特典一覧 | ||
ランク | ランク維持に必要なポイント | 1ポイントあたりの相当額(SGD) |
サンズ・プレミア | 無料 | 1シンガポールドル |
サンズ・ゴールド | 68 | 1.50シンガポールドル |
サンズ・プラチナ | 388 | 1.75シンガポールドル |
サンズ・ダイヤモンド | 1,288 | 2シンガポールドル |
パイザ・ゴールド | 3,888 | 2.25シンガポールドル |
マリーナベイサンズのカジノでの軍資金は?
気になるところではマリーナベイサンズのカジノで遊ぶためにはいくらくらいの軍資金が必要なのかというのがあります。
マリーナベイサンズのカジノでしっかりと遊ぶには最低でも軍資金に5万円~10万円は用意しておきたいというのが正直なところです。
テーブルゲームのバカラや大小のミニマムベットは平場(一般客が遊ぶ場所)でも50シンガポールドル(約4,000円)となりますから、5万円でも正直少ないといえるでしょう。
また、平日と週末ではミニマムベットが変更され週末には値上がりすることも覚えておきましょう。
こちらがマリーナベイサンズカジノの主なゲームのミニマムベットとマックスベットです。
ゲーム名 | ミニマムベット | マックスベット |
---|---|---|
バカラ | 50SGD (約4,000円) 100SGD (約8,000円) 150SGD (約12,000円) 200SGD (約16,000円) 300SGD (約24,000円) |
50,000SGD (約400万円) 100,000SGD (約800万円) 150,000SGD (約1,200万円) 200,000SGD (約1,600万円) 300,000SGD (約2,400万円) |
7アップバカラ | 25SGD (約2,000円) |
50,000SGD (約400万円) |
バカラ(パイザルーム) | 500SGD (約40,000円) |
500,000SGD~ (約4,000万円~) |
ルーレット(インサイド) ルーレット(アウトサイド) |
2.5・5・10SGD (約200・400・800円) 2.5・5・10SGD (約200・400・800円) |
1,000~2,000SGD (約8万~16万円) 25,000~50,000SGD (約200万~400万円) |
ブラックジャック | 25SGD (約2,000円) 50SGD (約4,000円) |
5,000SGD (約40万円) 5,000SGD (約40万円) |
ポンツーン | 25SGD (約2,000円) 50SGD (約4,000円) |
5,000SGD (約40万円) 5,000SGD (約40万円) |
ロイヤル3ピクチャー | 25SGD (約2,000円) 50SGD (約4,000円) |
5,000SGD (約40万円) 5,000SGD (約40万円) |
ブラックジャックスイッチ | 25SGD (約2,000円) |
5,000SGD (約40万円) |
パイゴーポーカー(ANTE) | 25SGD (約2,000円) 50SGD (約4,000円) |
5,000SGD (約40万円) 10,000SGD (約80万円) |
スタッドポーカー(ANTE) | 25SGD (約2,000円) 50SGD (約4,000円) |
5,000SGD (約40万円) 10,000SGD (約80万円) |
テキサスホールデムボーナス(ANTE) | 25SGD (約2,000円) 50SGD (約4,000円) |
5,000SGD (約40万円) 10,000SGD (約80万円) |
※1SGB≒80円で計算しています。
マリーナベイサンズカジノで注意しておきたいこと
カジノ内の入場に関しては21歳以上と制限されていて、お子様や21歳未満の同伴者でもカジノに入場できず、違反者には罰金が課せられます。
また、フロア内でのカメラやスマートフォンなどの持ち込みはOKですが撮影は一切禁止になっています。
ドレスコードも厳しくはありませんが、カジノ内は冷房が効いているので薄着の場合には上着を一枚持っていくのが望ましいでしょう。
マリーナベイサンズのカジノ内ではクレジットカード(Visa、MasterCard)も利用できますがチップの購入には3%の手数料がかかり、パスポートの確認があるので忘れないようにしましょう。(JCBは使えない可能性もあり。)
カジノ内でのいわゆるお礼のチップの文化はないようですので基本的に必要ありません。ホテルのサービスマンやルームクリーナーなどには小額のチップを払いましょう。
カジノ内ではゲームに集中してしまいがちですが、勝って興奮していても、負けて我を忘れそうになっても、自分の身の回りの荷物には注意してプレイしましょう。
マリーナベイサンズのホテル施設
統合型リゾートのマリーナベイサンズではカジノや客室だけでなくあらゆるエンターテイメントが用意されています。
客室
マリーナベイサンズのホテルの宿泊可能な客室は2500室以上もあり、さまざまなシチュエーションに対応しバリエーションが豊富です。
ホテルの詳細情報
客室数 | 2561 |
宿泊料金 | 36,476円 ~ 63,163円 |
チェックイン&アウト | チェックイン15:00/ |
休業日 | 年中無休 |
クレジットカード対応 | VISA、JCB、American Express、Master Card、Diner’s Club |
日本語対応 | 日常会話程度ならできるスタッフが数名 |
こちらでは客室の一部を紹介します。
デラックスルーム
30平方メートル(323平方フィート)
シンガポールを象徴する世界有数の5つ星ホテルで、
キングサイズベッドド1台またはシングルサイズベッド2台で最大収容人数は3名。
プレミアルーム
42平方メートル(452平方フィート)
ゆったり浸れる深めの浴槽も備えた、
キングサイズベッドド1台またはシングルサイズベッド2台で最大収容人数は3名。
ファミリールーム
62平方メートル(667平方フィート)より
家族連れに配慮したデザインの快適なお部屋で、
キングサイズベッド1台、およびソファーベッド1台、
クラブルーム
44平方メートル(473平方フィート)
宿泊者専用利用のCLUB55ラウンジで、
キングサイズベッド1台で最大収容人数は3名。
サンズスイート
136平方メートル(1,463平方フィート)
サンズスイートでは、エンターテイメントとして、
キングサイズベッドを備えたベッドルーム1室と独立したリビング
ハーバースイート
71 平方メートル(764平方フィート)
24時間バトラーサービスを提供している広々としたハーバースイート
キングサイズベッドを備えたベッドルーム1室と独立したリビング
※このスイートルームは、
今回紹介した客室はごく一部に過ぎず、他にもマリーナベイサンズのホテル棟にはたくさんの客室があります。
レストラン
マリーナベイサンズのレストランにはシンガポール料理、和食、洋食、中華、アジア料理、インド料理、アメリカ料理などなどさまざまな飲食店が点在しています。
サンズグループの厳選レストランもぜひ堪能してほしい観光スポットといえるでしょう。
代表的なレストランを紹介します。
ADRIFT BY DAVID MYERS
【創作アジア料理】活気あふれる居酒屋をモダンにアレンジしたレストランAdriftでは、多彩な創作アジア料理や、仕事帰りの1杯をお楽しみいただけます。
BLACK TAP CRAFT BURGERS & BEER
【洋食】ニューヨーク発祥レストランのアジア第1号店。何段にも重ねたグルメバーガー、ボリューム満点のミルクシェイク、クラフトビールやカクテルなどが楽しめます。
KOMA SINGAPORE
【和食】贅沢な空間の中で、五感を刺激する創作和食が楽しめる。エグゼクティブシェフの諸井邦浩氏が考案したオリジナル創作料理を中心に、日本から仕入れた新鮮な旬の食材を使用したメニューや、様々な銘柄の日本酒を嗜むことができる。
CLUB55
【創作アジア料理】地上55階のClub55では、ワインやスピリッツ、ビールのテイスティングフライトに加え、多彩なタパス(小皿料理)をお楽しみいただけます。
CUT BY WOLFGANG PUCK
【洋食】2018年シンガポール版ミシュランガイド1つ星獲得店。最高品質の牛肉をウッドチップと炭でじっくりと焼き上げるCUTのステーキは、ステーキ通をも唸らせる逸品です
JUSTIN FLAVOURS OF ASIA
【郷土料理】シンガポール料理界を牽引するセレブリティシェフ、ジャスティン・クエック氏が手がけるJustINは、シンガポールの伝統料理を独自に解釈した創作料理を楽しめるレストランです。
ショッピング
マリーナベイサンズのショッピングモール「ザ・ショップス・アット・マリーナ・ベイ・サンズ」には老舗の高級ブランドから最新ブランドまで様々なコレクションが充実しています。
敷地面積は約7万4320㎡で東京ドームの1.6倍もあり、フードコートや飲食店も入っているので1日ショッピングに使っても飽きません。
モール内にはさすがサンズの系列ホテルということでヴェネチアンを彷彿とさせる運河もあり、ゴンドラ舟も10シンガポールドルで乗船可能です。
月曜~木曜の午前10時~午後4時に100シンガポールドル以上の買いものをすると無料駐車券がもらえます。
インフィニティプール
インフィニティプールは宿泊者限定の地上57階の屋上のプールで、マリーナベイサンズの代名詞的な施設です。シンガポールの街を一望できる絶景は日中でも夕暮れ時でも夜景でも素晴らしいものがあります。
営業時間は年中無休で午前6時~午後11時まで。
スカイパーク展望デッキ
展望デッキにはサンズ・
マリーナ湾とシンガポールが誇るワールドクラスの摩天楼がパノラ
展望デッキには宿泊者でなくとも入場はできますが有料となります。
料金は宿泊者と2歳未満は無料。2~12歳は20シンガポールドル、13~64歳は26シンガポールドル、65歳以上のシニアは23シンガポールドル。
マリーナベイサンズの周辺のホテル
マリーナベイサンズの周辺には5つ星ホテルや4つ星ホテルなどホテルが無数にあります。
カジノ目当てでの旅行となればもうひとつのカジノがあるセントーサ島のに宿泊するリゾートワールドセントーサに宿泊するのも選択肢のひとつですね。
こちらが代表的なマリーナベイサンズのホテル周辺にある5つ星、4つ星のホテルです。
マリーナベイサンズからの距離をヒントに宿泊先の参考にしてみてください。
・ザ・フラートン・ホテル・シンガポール 660m
・ザ・リッツ・カールトン・ミレニア・シンガポール 900m
・マンダリンオリエンタル・シンガポール 880m
・ペニンシュラ・エクセルシオール 1.3km
・スイソテル・ザ・スタンフォード 1.2km
・グランドパークシティーホール 1.4km
・コンラッド センテニアル シンガポール 1.1km
・パン パシフィック シンガポール 1.1km
・ラッフルズホテル 1.4km
マリーナベイサンズの周辺観光スポット
シンガポール観光は見どころがいっぱいあり、昼は観光、カジノは夜中と夢中になっていると寝不足必至です。
それくらい観光スポットがシンガポールにはあります。
観光するのであれば計画的にゆとりを持ちましょう。
マーライオン公園
口から水を吐き出すマーライオン像がある公園です。マーライオン像は、高さ8.6メートルあり重さは70トンもある。マーライオンとマリーナベイサンズを一緒に写真で撮ったり、口から吐き出す水を大きな口を開けて飲んでいるように見せる定番の撮影方法は人気があります。
ガーデンズバイザベイ
シンガポール中央の埋立地に作られた101 ヘクタール ほどの広さの国立公園のガーデンズバイザベイもシンガポール観光のメインとなる観光スポットです。
メインとなるガーデンラプソディ(ナイトショー)は19:45と20:45の1日2回で10分間の光のショーが開催されます。
また、クラウドフォレストは混雑時にはかなり待つのでホテルの人に情報を聞いておくのもいいかもしれません。
ユニバーサルスタジオシンガポール
日本の大阪にもありますが、アジアでは日本の次にできたユニバーサルスタジオです。
シンガポールのユニバーサルスタジオは他のユニバーサルスタジオとアトラクション数がちょっと少なく25となります。
子供連れでのシンガポール旅行にはおすすめのスポットです。
シンガポール・フライヤー
2008年3月1日に開業したシンガポール・フライヤーはアジア最大の観覧車です。
シンガポール・フライヤーは通常のイメージの観覧車とは異なり、ひとつのカプセルに28人が乗り込むことができ、そのカプセルが28個ある超大型の観覧車です。
チャイナタウン
チャイナタウンには横浜の中華街のようなにぎやかさと活気があるシンガポール観光では外せないスポットのひとつ。
飲食店も多いエリアではあるがインド系の人々がたくさん住んでいた歴史があり、ヒンドゥー系の寺院もある。チャイナタウンエリアにある「スリ・マリアマン寺院」も観光名所としては有名です。
マウントフェーバー公園
シンガポール本島の南端にある高さ105mの小高い丘で、マウントフェーバー公園からはセントーサ島にケーブルカーで渡ることが可能です。
まとめ
マリーナベイサンズのカジノ目的での旅行でも、観光でも、はたまたゴルフでも確実に楽しめるのがシンガポール旅行です。
マリーナベイサンズのカジノはもちろん世界最高水準ですが、初めてシンガポールに行く人にとっては、アレも行きたいコレも行きたいと観光スポットがたくさんあり過ぎて迷ってしまうのもシンガポール旅行の特長です。
せっかく行くのであれば軍資金をたくさん持ってマリーナベイサンズのカジノ、そしてシンガポールのを楽しんでほしいと願っています。
とくにカジノ好きな方はぜひマリーナベイサンズのカジノを1度訪れてみてください。
ラスベガスサンズが本気で作った世界最大級のカジノリゾートを、そして思う存分好きなゲームを満足するまで堪能することができることでしょう。